当製品はアスレチックトレーナー視点で開発した睡眠を追求した枕です。
当製品はアスレチックトレーナー視点で開発した睡眠を追求した枕です。
【商品の特徴】
①96.9%が空気。こだわり抜いた次世代クッション材「エアラッセル」採用。
➁より多くの筋肉を休めることに着目。肩甲骨をしっかりサポートする独自の形状。
③どんな体勢で寝ても快適に。横向きさんに嬉しいイヤーポケット搭載。
当院は45年、アスレチックトレーナーとしてスポーツ選手のコンディション調整に関わり、選手のパフォーマンス向上を研究し続けてきました。
睡眠はアスリートにとっても、皆様にとっても、翌日の動きやその日の気分にも関わるとても重要な時間です。
本製品の開発にあたり、アスリートは勿論、老若男女に試作品で実験を重ね、多くの皆様に「睡眠環境の質の向上」という言葉を頂きました。
トレーナー視点で生まれた睡眠を追求した枕が完成しましたので、是非ご覧になっていただけますと幸いです。
本製品は、睡眠中に最大限体を休ませることを目指しました。
「より多くの筋肉を休めることで、より上質な睡眠環境を手に入れられる」と考え、従来の枕の機能に加えて、肩甲骨もサポートすることが大きな特徴です。
睡眠時の姿勢は大きく3パターンで、その多くは「仰向け」と「横向き」に別れます。
また少数派ですが「うつ伏せ」で寝る人もおり、その全てのパターンで使いやすい形状になっています。
仰向け:エアーラッセルが頭全体を優しく支えます。ネックサポートが首を補助し、気道を確保しやすくなっています。
横向き:下敷きになる耳の圧迫を軽減するために、枕の両サイドにイヤーポケットを配置しました。
うつ伏せ:エアーラッセルの通気性が、うつ伏せ時の呼吸をサポートします。
様々な素材で試作を繰り返すなか、衝撃的な出会いだったのが今回採用したエアーラッセルという素材です。
体積の約95%が空気という、非常に通気性に優れた、高反発で耐久性も兼ね備えた素材です。毎日寝てもヘタりにくく、皆様の睡眠を末長くサポートします。
横向きで寝る際、下敷きになる耳が圧迫されて痛かった経験はありませんか?
そんな声から枕の両サイドには独自のイヤーポケットを設置し、圧迫感を軽減できる仕様にしています。
肩甲骨には4つの関節と16の筋肉が関係しています。
枕といえば頭や首を支える道具でしたが、本製品は独自の形状で肩甲骨もサポートしています。
このことでより多くの筋肉や関節が休まり、良質な睡眠環境を手に入れられると考え設計しました。
【トレーナー歴】
返品ポリシー
発送情報
- フジタ工業サッカー部(現在Jリーグ湘南ベルマーレ)チーフトレーナー
- 社会人 プリンスホテル野球部
- アジア陸上競技大会日本代表
- サッカートヨタカップ ACミランVSオリンピア レフェリートレーナー
- サッカー日本代表
- サッカーJリーグ 湘南ベルマーレ チーフトレーナー
- IBA日本軟式少年野球日本代表監督 アメリカ遠征
- サッカー世界選抜大会南米チーム
- FIFA2002ワールドカップサッカー レフェリー(札幌・埼玉)
- 2006年クラブW杯 オークランドシティFC
- TAKE ACTION!2008 +1Matchオールジャパンチーム トレーナー
- JOMO CUP 2009 Jリーグオールスターチーム トレーナー